~アラサー独身女の卵巣腫瘍闘病記~

2017年に31歳で卵巣腫瘍(境界悪性)を患いました。初めての入院・手術、そのときの記録を残しておこうと思います。

術後6日目(入院8日目)退院後の説明

 

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平成29年7月16日(日)

昨夜は眠剤飲まなくても寝れた~。

なんかこういうちょっとしたことでも嬉しい。

起きたらお腹も動き出した。そしておならブーブーw

同じ部屋の人にも聞こえただろな…恥ずかしい…

 

朝8時前に担当看護師さんがやってきた。

採血と、この前もらった書類を見ながら今後の説明。

 

  • 今回手術でとった部位は左の卵巣と卵管。お腹の中には子宮や卵巣を包んでいる膜や腸があり、それらのものが自然に埋めてくれる。膜ができ完全に治るには、2~3ヶ月かかる。
  • 卵巣が片方残っているので、ホルモンバランスが崩れたり、更年期様の症状が現れることはない。
  • 重たい物を持つ動作は腹圧がかかり、縫い合わせた腹筋に負荷がかかって腸ヘルニアを起こしやすくなる。退院後1ヶ月程度は腹圧がかかる動作を控えた方がよい。
  • 仕事復帰については、また先生に確認。体調を見て、職場とも話し合いながら。
  • 洗髪・シャワー浴は毎日してOK。入浴は退院後最初の外来受診後を目安に。公共の温泉は2ヶ月程度控える。
  • 深部静脈血栓症の予防のため、退院後も1~2ヶ月は弾性ストッキングの着用を継続するように。夜間のみでOK。ストッキングは洗濯により着圧の程度が落ちる可能性があるので、あまり洗わない方がよい。
  • 腹帯は絶対に必要なものではないが、傷の保護やお腹のたるみ予防になる。咳をしてもお腹に響かなくなったりしたら外してOK。術後ずっとつけていたので、退院したら1回洗ってまた使ってくださいとのこと。
  • 便秘には気をつけましょう。退院後もしばらくは排泄の記録をつけましょう。
  • その他連絡(入院費について、緊急時の受診についてなど)

 

ふむふむ。了解です。

いよいよ明日退院かー。

術後の痛みもだいぶおさまって(というか慣れて?)、痛み止めの薬も飲まずに済んでいる。

 

看護師さんも先生もみんな優しくて、入院生活にもすっかり慣れたから、なんかちょっと寂しい気もしたり笑