~アラサー独身女の卵巣腫瘍闘病記~

2017年に31歳で卵巣腫瘍(境界悪性)を患いました。初めての入院・手術、そのときの記録を残しておこうと思います。

MRI検査

 

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平成29年6月21日(水)

土砂降りの雨の中病院へ。

この日は診察はなしでMRI検査だけ。

なので受付を通らずに、MRI室のある放射線科へ直行。

 

初めてのMRI、ちょっと緊張する。

 

検査着に着替えて、まずはお腹の動きを止める薬(スコルパン注)を腕に注射。

そしてMRIの台に横になる。

お腹の周囲を固定され、お腹の上に板みたいなのを乗せられた。

技師のおっちゃんはとてもフレンドリーな感じで、「○○っていう名前だと、○○ちゃんって皆に呼ばれるでしょ。苗字を覚えてもらえなかったりするんじゃない!?」などと話しかけてくる。

準備をしながら、きっと緊張を和らげようとしてくれているのだろう。

ヘッドホンをつけられ、ナースコール的なボタンを握らされて、いよいよ台が動き、機械の中へ…

 

中は360°かなり狭い空間になっている。

「始めますよ」というおっちゃんの声がヘッドホンから聞こえ、検査開始。

超でかい機械音が鳴り始める。

 

ガガガガガガガガガガガガ

と工事現場で聞こえてきそうな音から始まり、

 

ドドドドドドドドドドドド

っていったり

 

ピーーーーーーーーーーー

っていったり

 

ビービービービービービー

っていったり色んな音が。

そして数分経ったところでヘッドホンから音楽が聞こえ始めた。ヒーリング音楽みたいなやつ。

機械音がめちゃうるさいけど、目をつぶって時間が過ぎるのを待った。

 

しばらくして、台が動き元の位置に戻る。

今度は造影剤を入れながら。

腕に注射されていると、技師のおっちゃんが「最初音楽流れなくてごめんね~スイッチ入れ忘れててさ!笑」

って、おいおい…

 

またしばらく機械の中に入り、同じ感じで繰り返して終了。

正確にはわかんないけど、20分~30分くらいかかった。

 

この日の自己負担は8,000円弱だった。高っかいなーMRI