~アラサー独身女の卵巣腫瘍闘病記~

2017年に31歳で卵巣腫瘍(境界悪性)を患いました。初めての入院・手術、そのときの記録を残しておこうと思います。

初めての婦人科受診

 

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平成29年6月7日(水)

緊張の初婦人科受診。

担当は50代くらいの女性のO先生。物腰の柔らかい、優しそうな先生だ。

お腹が張ってきたので受診したということを伝え、早速経膣のエコー。

初めての経膣エコー、内診台が足を開きながら動き出したときは緊張したけど…まぁやってしまえばなんてことはない。

 

画像を見た瞬間、「あ~卵巣がかなり腫れていますね。」と先生。

一番長いところで14cm。かなり大きめらしい。

「来てくれてよかったです。ついでに子宮がんの検査もしておきますね。」と言われた。

後で調べたら、卵巣は手の親指の先っちょくらいの大きさだとよく言われるそう。

それが14cmじゃあ…お腹も出てくるわけだよね。

 

卵巣腫瘍が良性か境界悪性か悪性か調べるために、詳しい検査が必要とのこと。

腫瘍マーカーCEACA19-9CA125)を見るための血液検査と、造影剤使用のCT撮影をした。

CTは昔一度受けたことがあるけど、造影剤を使うのは初めて。

点滴で入れると、体が少しだけぽっぽと温かくなった。特に具合悪くなることもなく終了。

 

結果はまた来週。自己負担は1万円越えだった。

 

卵巣嚢腫かなって自分で考えて受診したけど…卵巣腫瘍、まだどんなものかわからない。

良性かもしれないし悪性かもしれないし、その中間みたいな境界悪性というやつもあるらしい。

悪性ってことは癌だよね…。

 

ちょっと前まで健康が取り柄みたいな感じで生きてきたのに、突然癌かもしれないみたいな状況になるなんて。

不思議と、パニックとか絶望感とかそういうのは全然なくて、なんか他人事のようというか…実感が湧かない。

 

とりあえず良性であることを祈って来週を待つしかない。